アトピー
引き続き
3月23日(金)です。
前回のブログで書きましたように今日はスリランカに来て5日目となるのでNESスキャンでボディー・フィールドの状態の変化を確認する日です。
特に娘の下剤(吐いちゃったので完璧ではないのですが、、)後のエネルギー的な変化に注目です。
18日の時点では到着翌日なのでまだアーユルヴェーダでの施術を行っていません。
18日でのNESのスキャン結果は以下の内容です。(結果は5段階評価で5が優先度一番高い)
1.マトリックスレベル
(結合組織と呼ばれるもので肉体とほとんど密着している領域でキルリアン写真等で映るのもこの領域)
腎臓フィールド 4ポイント
脾臓フィールド 4ポイント
2.テレイン領域
(エネルギー的な免疫システムを統括しているフィールド、自身から発信されるヒーリングメッセージ)
ET8 5ポイント
(神経細胞の信号を出力する軸索のフィールドとこれが原因となってブロックされる膀胱経のエラー)
3.スター領域
(サバイバルシステムと呼ばれている「生きる事へのモチベーション」の領域)
ES13 4ポイント
(C,O Hの代謝と生化学エネルギーの生産に関するエラー)
4.低周波域の電磁波反応 5ポイント
という結果でようは、エネルギーレベルでは、代謝がとても弱く毒だしが出来ずに神経叢にいろんなウイルスや微生物波動などと共鳴して環境的なものにアレルギー反応が慢性化しており、感情的に一番手放せないのは「寛容(受入れる)」でした
アトピー的な症状が出ている場合の良く起こりがちなエネルギー的傾向ですが、これは症状の有る無しにか関係なくアレルギー反応の原因は人により様々です。私の娘は傾向的にエネルギー的な神経叢の情報伝達エラーが大きな原因の1つとなって細胞代謝が脆弱になっているのかもしれませんね。
3月23日のNESスキャンの結果(下剤をした日の晩)
1.マトリックスレベル
腎臓フィールド 4→1
脾臓フィールド 4→1
神経フィールド 1→4
膵臓フィールド 1→4
腎経フィールド 0→5
2. テレインレベル
ET3 5→0
ET5 5→0
ET8 5→5
3.スターレベル
ES13 5→0
ES15(重金属毒素のフィールド) 1→5
4.マインドレベル
全体的な感情ストレス 1→5
感情ストレスの詳細
カリスマ性 0→5
寛容(受入れる)5→5
優しさと愛情 1→5
といった結果でした。
まず非常に納得したのは、ES15の重金属毒素のフィールドの反応です。エネルギー的な解毒が始まっているサインです。
アーユルヴェーダの下剤(ハーブ)の主たる目的はとにかく毒を排出することです。もちろんアーユルヴェーダの下剤は物理的に経口するので、消化器関連の臓器にも一時的に大きな負担がかかることも想像出来ます。それで非常に過剰反応しているのが、膵臓、神経フィールド、腎経(腎臓フィールドでないことに注目です)フィールド、そして一番特記するべきは、感情ストレスです。
では順番に説明しましょう。(もちろんこの見方は個人的な見方ですのでご了承下さいね)
下剤によって腎臓フィールドではなく腎経が反応する理由は、腎経はNESの理論ではエネルギーラインが脳神経細胞のほとんどと松果腺に繋がっています。彼女の場合はもともとエネルギー的に神経にストレスがかかりやすい経路を持っている=神経細胞に毒素、ウイルスの関与、情報伝達のエラーが常に情報レベルで起こっていると考えられます。(じっさいああ見えてとても神経が弱いあかんたれなんです。。)
毒素は、筋肉、骨、肝臓、脳等の体内のいろんな場所に蓄積していると言われています。それはエネルギー的な重金属毒も同様で、脳内に重金属の共鳴が起こると一番ストレスがかかるのが神経細胞です。
下剤によって刺激された箇所は、その見方をすれば彼女の場合すべて神経叢、特に神経細胞に関連する部分でその部分で毒だしが最優先で必要なのですが、ここで問題は感情ストレスの反応です。
スキャン前には出ていなかった感情ストレスが大きく5レベルで反応し色々な感情も反応しています。
これは、感情が毒素を手放すことに抵抗していると考えられます。
これは心理学をされている方は、ご存知かもしれませんが病気になっている人の中には潜在意識レベルでは病気になっていることが心地よい、病気であることで親や周りの人に優しくしてもらいたい。という意識が隠れていることがあります。
もちろん顕在レベルではだれもが早く病気が治りたいと心底思っておいてもです。
重金属のエネルギー的な反応はそのような意識の関与の可能性が強く出る部分です。
ということは、彼女のボディー・フィールドはこれらの毒素が必要で毒素を取り込む事で何らかのバランス(それはこころの部分かもしれません)を保っていると考えられるのです。
ですので下剤という問答無用の方法で毒素を出そうとすると凄い勢いでエネルギーが抵抗をしていると考えられるのです。
さて彼女は毒素がもう必要がないということをエネルギー的に気づいて手放すことを決意するのでしょうか?
それは次の5日目次のスキャンでご報告しましょう。
NESスキャンについてもっと詳しく知りたい方は↓↓↓↓
http://neshealth.jp
3月23日(金)です。
前回のブログで書きましたように今日はスリランカに来て5日目となるのでNESスキャンでボディー・フィールドの状態の変化を確認する日です。
特に娘の下剤(吐いちゃったので完璧ではないのですが、、)後のエネルギー的な変化に注目です。
18日の時点では到着翌日なのでまだアーユルヴェーダでの施術を行っていません。
18日でのNESのスキャン結果は以下の内容です。(結果は5段階評価で5が優先度一番高い)
1.マトリックスレベル
(結合組織と呼ばれるもので肉体とほとんど密着している領域でキルリアン写真等で映るのもこの領域)
腎臓フィールド 4ポイント
脾臓フィールド 4ポイント
2.テレイン領域
(エネルギー的な免疫システムを統括しているフィールド、自身から発信されるヒーリングメッセージ)
ET8 5ポイント
(神経細胞の信号を出力する軸索のフィールドとこれが原因となってブロックされる膀胱経のエラー)
3.スター領域
(サバイバルシステムと呼ばれている「生きる事へのモチベーション」の領域)
ES13 4ポイント
(C,O Hの代謝と生化学エネルギーの生産に関するエラー)
4.低周波域の電磁波反応 5ポイント
という結果でようは、エネルギーレベルでは、代謝がとても弱く毒だしが出来ずに神経叢にいろんなウイルスや微生物波動などと共鳴して環境的なものにアレルギー反応が慢性化しており、感情的に一番手放せないのは「寛容(受入れる)」でした
アトピー的な症状が出ている場合の良く起こりがちなエネルギー的傾向ですが、これは症状の有る無しにか関係なくアレルギー反応の原因は人により様々です。私の娘は傾向的にエネルギー的な神経叢の情報伝達エラーが大きな原因の1つとなって細胞代謝が脆弱になっているのかもしれませんね。
3月23日のNESスキャンの結果(下剤をした日の晩)
1.マトリックスレベル
腎臓フィールド 4→1
脾臓フィールド 4→1
神経フィールド 1→4
膵臓フィールド 1→4
腎経フィールド 0→5
2. テレインレベル
ET3 5→0
ET5 5→0
ET8 5→5
3.スターレベル
ES13 5→0
ES15(重金属毒素のフィールド) 1→5
4.マインドレベル
全体的な感情ストレス 1→5
感情ストレスの詳細
カリスマ性 0→5
寛容(受入れる)5→5
優しさと愛情 1→5
といった結果でした。
まず非常に納得したのは、ES15の重金属毒素のフィールドの反応です。エネルギー的な解毒が始まっているサインです。
アーユルヴェーダの下剤(ハーブ)の主たる目的はとにかく毒を排出することです。もちろんアーユルヴェーダの下剤は物理的に経口するので、消化器関連の臓器にも一時的に大きな負担がかかることも想像出来ます。それで非常に過剰反応しているのが、膵臓、神経フィールド、腎経(腎臓フィールドでないことに注目です)フィールド、そして一番特記するべきは、感情ストレスです。
では順番に説明しましょう。(もちろんこの見方は個人的な見方ですのでご了承下さいね)
下剤によって腎臓フィールドではなく腎経が反応する理由は、腎経はNESの理論ではエネルギーラインが脳神経細胞のほとんどと松果腺に繋がっています。彼女の場合はもともとエネルギー的に神経にストレスがかかりやすい経路を持っている=神経細胞に毒素、ウイルスの関与、情報伝達のエラーが常に情報レベルで起こっていると考えられます。(じっさいああ見えてとても神経が弱いあかんたれなんです。。)
毒素は、筋肉、骨、肝臓、脳等の体内のいろんな場所に蓄積していると言われています。それはエネルギー的な重金属毒も同様で、脳内に重金属の共鳴が起こると一番ストレスがかかるのが神経細胞です。
下剤によって刺激された箇所は、その見方をすれば彼女の場合すべて神経叢、特に神経細胞に関連する部分でその部分で毒だしが最優先で必要なのですが、ここで問題は感情ストレスの反応です。
スキャン前には出ていなかった感情ストレスが大きく5レベルで反応し色々な感情も反応しています。
これは、感情が毒素を手放すことに抵抗していると考えられます。
これは心理学をされている方は、ご存知かもしれませんが病気になっている人の中には潜在意識レベルでは病気になっていることが心地よい、病気であることで親や周りの人に優しくしてもらいたい。という意識が隠れていることがあります。
もちろん顕在レベルではだれもが早く病気が治りたいと心底思っておいてもです。
重金属のエネルギー的な反応はそのような意識の関与の可能性が強く出る部分です。
ということは、彼女のボディー・フィールドはこれらの毒素が必要で毒素を取り込む事で何らかのバランス(それはこころの部分かもしれません)を保っていると考えられるのです。
ですので下剤という問答無用の方法で毒素を出そうとすると凄い勢いでエネルギーが抵抗をしていると考えられるのです。
さて彼女は毒素がもう必要がないということをエネルギー的に気づいて手放すことを決意するのでしょうか?
それは次の5日目次のスキャンでご報告しましょう。
NESスキャンについてもっと詳しく知りたい方は↓↓↓↓
http://neshealth.jp