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虫歯について

先日、子供が学校から歯科検診の結果をもらって帰るなり、

「お母さ〜ん、大変や! 虫歯あるかもしれんで!」とえらい剣幕です。

私 「そんなん、あるはずないやん。誤診,誤診。」

娘 「とにかく、歯医者いかなあかんねん。」

私 「そんなん、大丈夫や。 後でリーディングしとくわ。」

娘 「あかんねんって! 診断書がいるねんから!

   リーディングしたから大丈夫なんて先生にいったら変やん。
   
   それに私今、保険委員やってるから出さへんかったらヤバいねんって!

   お手本になって率先して診断書提出しなあかんねんって!!」

私 「何、ビビってんの!そんなん、気にしてるから虫歯になるんやで!」

娘 「はいはい。また潜在意識の話はええから、何とかしてや!」

結局、リーディングしてみると、確かに少し反応ありです。

やば、、。

え? 何がやばいって。

そうなんです。

子供の虫歯は、親のせいです。

誤解しないで下さいね。

甘いものを食べさせ過ぎとか、歯を磨いていないとかの問題ではありません。

リーディングから見ると、子供の虫歯の原因は、

ほとんど100%両親が子供にガミガミうるさく言い過ぎ!!

なのです。

なぜそれが歯にでるのかは、分かりませんがこれまで

2〜3才からもう虫歯がいくつもあるお子さんのお母さんは、

例に漏れず、子供さんに「〜しなさい。〜してはダメ。」

とかわいそうなぐらい四六時中言われ続けていました。

そのストレスが歯を虫歯にさせるようなのです。


皆さんも少し気をつけて観察してみて下さい。

多分、同じ事に気づかれると思いますよ!

ご自分のお子さんであれば、尚のことですよね。

ちなみに、私の場合は?!

リーディングを本業にして4年ですが、これまで

2人の子供はこの3年、一度も虫歯になったことは

ないのが、ちょっと自慢だったんですが

う〜む。このところ6年生の娘は思春期で難かし〜い

年頃のため、ちょっと私もムキになって言い過ぎた

事もあったかな〜と反省です。

やはり、虫歯も意識のズレのサインです。

謙虚に受け止めて、とりあえず水でもつくるか!


さて早いもので、明日から12月ですね!

エネルギーの上昇に伴い、時間のサイクルがどんどん

早くなっている様です。

感覚的には1日24時間が既に19時間しかない。

といわれている方もいるようです。

だったら師走の12月は一体何日に感じるんでしょうか???

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今日から、仕事の合間をみてこれまでメルマガで書き貯めた

お話を少し改訂しながら、お話しようと思います。

今日は、病気の意識の持ち方にについてです。

こんな、興味深いデータが、あるそうです。

同じガン患者さんで、年齢層も同じで、治療法も全く同じなのに
その後の経過が全く違うことに、疑問を感じたあるお医者さんが、
どこに違いがあるのか観察しました。

すると、治って元気になって帰られると方(Aグループ)、
手術をした後もどんどん転移して結局は無くなられる方と(Bグループ)
には共通した考え方の違いがあることに気づきました。

Aグループの方は、がんである事実を受け止め
治療にも前向きです。

性格的には結構自分勝手に見えるが
比較的、素直な人。

それに対してBグループの方は、治療に対して迷いが多くなかなか決断できない。
性格的には礼儀正しく人当たりがよい。

自分を犠牲にして他人の為に尽くして来た人。

自分の人生に後悔していることが多い人。

「あの時、本当はこうしたかったのに、〜のことを考えるとできなかった。とか
〜に迷惑がかかると申し訳ないから。」とか。

Bグループは、自分の本当の思いを押し殺して
心の奥底にしまい込んでしまった人たちです。

その考え方の心癖が、たとえガンになっても自分を中心に考えることが
出来ず結局、思いを残したまま亡くなっていかれるのです。

客観的にみると、このBグループの方はとても親切で他人の為に尽くす
善良な人に映るでしょう。

しかし、実際は皆さん自分の人生を生きられずに後悔されているのです。

では、どうしてBグループの方は、
このような考え方の癖がついてしまったのでしょうか?

続きは、明日へ。

livedoor プロフィール

risa

NES トレーナー&プラクティショナー
世の中の現象は全て「共鳴」の法則で成り立っていることを、現在の仕事を通して実感する。自分らしい生き方をすることが病気にならない最短です。http://neshealth.jp