2008年12月17日

人間と動植物にとってのイヤシロチとケガレチ違う?

私が、よく覗くブログの一つほおじろえいいちさんの記事で、面白い内容が

あったので抜粋です。

抜粋ここから〜

植物たちも同じです。

彼らは自分の都合のよい場所にしか根を生やしません。

ここから、彼らの都合のよい場所とはどういうところなのかを知っておくと、そこが私たちにとって良い場所なのか悪い場所なのかがわかることになります。

たとえば、サクラ、スモモ、キヅタ、ヤドリキといった植物は猫と同じで、人間にとって有害な波動エネルギーのある場所を好むといいます。

オーク、トウヒ、モミ、カラマツなどの森に生える樹木も同じです。

これらの木は水脈の上でよく成長するので、雷(かみなり)はこういう木々を選ぶように落ちるといわれています。

桜の咲く時期、私たちはよくお花見に出かけますが、ほんとうはそういう場所は波動エネルギー的にはよくないのかもしれません。

犬と同じように、人間に良い波動エネルギーを発する場所を好み、悪い波動エネルギーを嫌う植物は、リンゴ、ナシ、スグリ、ライラック、菩提樹、ベコニア、アザレア(ツツジ)などだそうです。

動物では、改良され過ぎていない鳥、ウマ、ブタ、ヒツジ、ニワトリ。彼らも犬と同じように、人間にとって良い波動エネルギーのある場所を好むといいます。

ついでながら言うと、各種の昆虫、バクテリア、寄生虫は猫と同じように人間にとって良くない波動エネルギーを好むそうです。

アリやミツバチに至っては、よくない波動エネルギーが交差する地点、つまり人間にとっては非常によくない場所に巣をつくるのだそうです。

植物たちも、動物たちも、皆それぞれに環境の波動エネルギーに敏感に反応しながら精一杯生きているのです。

抜粋ここまで〜

自然と共に生活し、自然に触れる事で、人間にとって必要な情報は自ずと
入ってくるということですよね。



全文はこちらから見れます。

http://www.funaiyukio.com/spilitual/index_0812_02.asp


あなたの土地がイヤシロチ、ケガレチかどうか知りたい人は↓↓

http://www.cau-d.jp/jp/works/tanmai/k_tanmai.html






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コメント一覧

1. Posted by longarms   2008年12月17日 13:32
5 江原ファンではありませんが、
以前、猫は邪をはらう能力があると言っていました。
だから、猫に触らせてもらいなさいと。

この記事を読ませていただいて、
猫自体は、邪を鎮める能力があるから平気なのかなと思いました。
2. Posted by risabolg   2008年12月17日 21:40
longarmsさん
コメントありがとうございます。(^O^)

そうですね、そう考えれば
人間と猫との関係はプラスとマイナスでゼロとなって
バランスがとれているのかもしれません。

だから猫のイメージはよく人間の膝で抱かれていたり
お年寄り等は特に長時間寄り添われていますよね。

これも、実は目に見えないけど感覚でお互いが
バランスを自然にとっているようにも感じますよね。


ほんと、世の中はよくできています。

risa

> 江原ファンではありませんが、
> 以前、猫は邪をはらう能力があると言っていました。
> だから、猫に触らせてもらいなさいと。
>
> この記事を読ませていただいて、
> 猫自体は、邪を鎮める能力があるから平気なのかなと思いました。

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NES トレーナー&プラクティショナー
世の中の現象は全て「共鳴」の法則で成り立っていることを、現在の仕事を通して実感する。自分らしい生き方をすることが病気にならない最短です。http://neshealth.jp