2008年12月01日
大阪市内に炭素埋設してきました。
今回は、既にお家が建っている所への炭埋でした。
大阪市内で住宅が立て込んでいる場所での炭埋は、往々にして
コンクリートで固められ、土が見える場所がありません。
これは、人間に例えれば身体の表面にペンキが塗られているのと
同じで皮膚呼吸が出来ない状態です。
このような土地こそ是非炭素埋設をすることで土地が元気を
取り戻します。
Kさんのご自宅も例に漏れず、敷地の全てがコンクリートやタイルの為
駐車場のコンクリートを剥がしての工事となりました。
もちろん手掘りは不可能なので
業者さんに依頼しての工事は一見大掛かりですが、
作業自体は1日で終わり見た目には工事前とほとんど変わらない
状態です。
開始前の状態です。
コンクリートを砕きます。
穴の大きさ分(約直径1mぐらい)を砕きます。
重機で穴掘り開始です。
穴完成です。(深さ約1.2m)
今回はゴールドブレンドといって金箔を層の間に入れます。
1層目は、炭3袋投入して水で湿らせていきます。
金箔を投入します。きれ〜いでしょ。
金箔も水で定着させます。
その後、炭3袋ずつ投入を4回繰返して最後炭素質投入が完了しました。
重機で土を埋め戻します。
鉄骨をつなげます。
コンクリートをもう一度打ってイヤシロチの完成です。
炭素埋設には、結界用の炭がセットになっていて敷地の結界をはるのですが
以前より耳鳴りがひどかったKさんは、結界を張った日から
耳なりが消えたと喜んでおられました!
炭素埋設は6か月〜1年ぐらいでゆっくりと地磁気の安定化が終息していきます。
これからが楽しみですね。
炭素埋設に興味のある方はこちらにアクセス↓
http://www.cau-d.jp/jp/works/tanmai/k_tanmai.html
炭埋に関するご質問も24時間受付中です!
大阪市内で住宅が立て込んでいる場所での炭埋は、往々にして
コンクリートで固められ、土が見える場所がありません。
これは、人間に例えれば身体の表面にペンキが塗られているのと
同じで皮膚呼吸が出来ない状態です。
このような土地こそ是非炭素埋設をすることで土地が元気を
取り戻します。
Kさんのご自宅も例に漏れず、敷地の全てがコンクリートやタイルの為
駐車場のコンクリートを剥がしての工事となりました。
もちろん手掘りは不可能なので
業者さんに依頼しての工事は一見大掛かりですが、
作業自体は1日で終わり見た目には工事前とほとんど変わらない
状態です。
開始前の状態です。
コンクリートを砕きます。
穴の大きさ分(約直径1mぐらい)を砕きます。
重機で穴掘り開始です。
穴完成です。(深さ約1.2m)
今回はゴールドブレンドといって金箔を層の間に入れます。
1層目は、炭3袋投入して水で湿らせていきます。
金箔を投入します。きれ〜いでしょ。
金箔も水で定着させます。
その後、炭3袋ずつ投入を4回繰返して最後炭素質投入が完了しました。
重機で土を埋め戻します。
鉄骨をつなげます。
コンクリートをもう一度打ってイヤシロチの完成です。
炭素埋設には、結界用の炭がセットになっていて敷地の結界をはるのですが
以前より耳鳴りがひどかったKさんは、結界を張った日から
耳なりが消えたと喜んでおられました!
炭素埋設は6か月〜1年ぐらいでゆっくりと地磁気の安定化が終息していきます。
これからが楽しみですね。
炭素埋設に興味のある方はこちらにアクセス↓
http://www.cau-d.jp/jp/works/tanmai/k_tanmai.html
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