2007年11月28日

インフルエンザの季節になりました。

インフルエンザが、既に流行りだしているようで、ここ神戸でも

学級閉鎖の報告がちらほら出てきています。

いつになく早めの流行ですが、またもやワクチンがきかない

新型のウイルスが発見されているみたいですね。

このワクチンと新型のウイルスの「いたちごっこ」は、

終わりがありません。( -д-)ノ

これを、HADO的に分析してみます。

そもそも、人は何故風邪にかかるのでしょう?

医学的にみれば、免疫力が低下して抵抗力がなくなり発症する

ということになりますが、普段健康に生活している私たち

でさえ、かかる風邪ですから、病気で入院している方の

ほとんどは私たちより、免疫力が低下していると仮定すれば、

ほとんどの方が、風邪にかからなければ、おかしいのですが、

実際はそんなことはありません。

ですから、問題はそんなところにはなく、

インフルエンザや新型ウイルスがもっているHADOに

単に共鳴(同調)してしまっただけだと思うのです。

HADO的にみれば、「病気は本人が、自分らしく生きれていないこと」

へのお知らせであるから、体はその事に気付いてもらうために

病気という形でサインを出しているのに、そのズレを気付く前に

ワクチンやら、投薬やらで治してしますので、

さっぱりサインが伝わらないのです。

そのため、宇宙はさらなる手を考えざるおえないのです。

「今度こそ、どんなワクチンも太刀打ちできないだろう!」

とばかりに、より強力なウイルスをを世の中に生み出すのです。

これが、繰返される限り世の中から永遠に、

風邪やインフルエンザはなくならないのです。

となると、やはり自分自身がそのHADOに同調しない

状態になるのが、手っ取り早いですよね〜。

皆さん、とにかく淡々と潜在意識をクリアーに

しましょうね。。。


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コメント一覧

1. Posted by せつ   2007年12月03日 18:50
 こんにちは
派道水のおかげか、風邪は今のところ
平気です。 痩せて寒いですけど・・・

あとは、胸のムカムカだけです。
2. Posted by risa   2007年12月04日 01:16
胸のムカムカ、随分長い間ココロの中に溜まっていたようですね。もしその思いが、5年分なら、5年分の量、10年なら10年分の量がきっちりココロに蓄積されています。 どれだけの量であっても
いつかは、開放してあげないと「ココロもからだも」パンクしちゃいます。
ムカムカという、現象が感じれるので、「あ〜、今溜まっていた感情がどんどん外に出て行ってる」と思えますよね。 今は大変ですけど、必ず終わりがきます。 あせらず「ま〜長い間貯めた分、しょうがないか。」と大きく構えてみてくださいね。

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risa

NES トレーナー&プラクティショナー
世の中の現象は全て「共鳴」の法則で成り立っていることを、現在の仕事を通して実感する。自分らしい生き方をすることが病気にならない最短です。http://neshealth.jp